第3節:自発的な変革の主体(エージェンシー)となる

これまでの章で、私たちは地球規模の限界(プラネタリー・バウンダリー)や、日々の買い物に潜む不条理を学んできました。しかし、ここで多くの人が「私一人が買い物を変えたところで、世界は何も変わらないのではないか」という無力感に襲われます。これは、自らをシステムの外側で見つめる「お客さん(受動的な消費者)」の心理状態です。

上部へスクロール