第2節:気候不公正と人権:一番責任のない者が最悪の被害を受ける現実

猛暑や大型台風、極端な乾燥など、世界中で気候変動による災害が激しさを増しています。しかし、この地球規模の危機には極めて理不尽な事実が存在します。産業革命以来、大気中に温室効果ガスを大量に放出し、地球を温めてきた歴史的責任の約60%以上は、豊かな先進国にあります。

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